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頻繁に検索される製作法などのまとめ(3)

さらに続き。

~鏡面仕上げ~

ウレタンクリアーなどに関する検索が多い様子なので一括して鏡面仕上げとします。


・ウレタンクリアーを吹く際の圧、濃度

どの程度希釈するかによっても違うと思います。

まずどの程度希釈できるかです。

以前上野に行った際、オートモデリGTの川口さんに尋ねてみたところ、丁寧に答えていただきました。

ウレタンクリアーの蓋の密閉が甘かったのか(製品の欠陥ではありません。)塗料が粘度を増し、ドロドロの状態になってしまいました。

そこでどの程度までウレタンクリアーをウレタンシンナーで希釈してよいものかと伺ったところ、50%程度なら問題ないだろうとのことでした。

あとになって50%をどのように解釈してよいものか確認することを忘れたことに気付きましたが、試してみたところウレタン1:シンナー1でもOKでした。

ウレタンクリアーを希釈なしで吹く場合はエア圧は高くしないと目詰まりする可能性がかなり高いと思うので、多少希釈してからの使用がやりやすいと思います。

ちなみに私の使用しているコンプレッサーはクレオスのL5です。

あ、それと。

当然ですが、ウレタンクリアーも希釈するとデカールを侵食するので注意が必要とのことです。

希釈した場合、軽く砂吹きをしてからならデカールを浸食するリスクを大幅に軽減できるでしょう。


光沢をより引き出すためには塗料をゆっくり乗せ、表面が垂れる寸前まで塗っていくのが良いはずなので、それが可能なエア圧、濃度が理想的ということになると思います。

アバウトな表現になってしまいますが、「いつもよりエア圧は高め、濃度も濃い目」ということになりますかねぇ。

結局は経験を積むしかないんですけどね。答えとしては不適切かもしれませんが。


・鏡面仕上げの表面処理、研ぎだし

傷一つないような美しい表面処理がなされることにより、美しい光沢を得ることができます。

この作業が実にしんどく、また自分の実力のなさ、忍耐のなさを痛感させられる瞬間でもあります。

まとめ(2)に書いたように光沢は表面がツルツルでなければ得られません。

そこでつや消しの時は800番あたりでやめてしまう表面処理も、鏡面仕上げの場合は1500番、2000番までの磨きが要求されてきます。

サフの粒子でさえ粗いんですからね。

サフを吹いてから2000番までかけ、そこに色を乗せていきます。

塗料が乗りにくいという心配があるかと思いますが、結構いけます。

フィニッシャーズ&オートモデリGTのホームページにもあるように、ピュアシンナーはくいつきが良いようなので、ツルツルの表面に直接塗装しても問題ないようです。

色を乗せたらクリアーの塗装です。

直接ウレタンクリアーをいってもいいんですが、私は研ぎだしで削りすぎてしまうのが怖いので一度、ガイアカラーのEXクリアーを吹きます。

塗装工程において表面のザラツキなどがあった場合は次の塗装に入る前に1500番、2000番あたりで必ず磨いておきます。

EXクリアーのあとはウレタンクリアーを吹き、1500番、2000番で研ぎだしを行います。

再度ウレタンクリアーを吹き、1500番、2000番で研ぎだしを行い、コンパウンドを粗めのものから順々にかけていきます。

いずれも研ぎだしの際に下地が出てしまうぐらい磨きすぎないよう注意が必要です。

特にエッジ部分は塗膜が薄いので、下手に磨くとソッコーで下地が現れます。

コンパウンドを一番細かいものまで使うと思わずうっとりしてしまうような輝きが得られ、鏡面仕上げの完成です。



あとの検索語はまばらなのでこんなところでいいかな。

以上です。


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